後発白内障と言う病気で また眼の手術をしました。
外来でのレーザー手術なので 大ごとでは無いのですが、それでも同意書にハンコを押しての手術です。
11時の予約で 診察を受けたのが1時半、毎回予約時間より2時間は遅れる小沢眼科。
オーバーブッキングじゃないの? 予約を入れすぎでしょう。
診察により後発白内障と言う診断をされ その日に手術を受けることを勧められ 手術室に移動。
説明を受けて 同意書を記入して 麻酔の目薬を差して 先生が来るのを待っていました。
いよいよ先生がいらして 顔を台に乗せるように言われた時に その前に質問しました。
「すみません。質問していいですか。レーザーで切った後に影響は無いんでしょうか?」
先生の答えに 私は愕然としました。
「理屈っぽいですね! 面倒くさいんですよ、そういうの!
信用してくれないのなら もういいですよ、やらなくても。
ぼくは忙しいんですよ!!」
想像もしていなかった展開に 私は何が起こっているのかついて行けずに 頭が白くなりました。
同意書を書いて 麻酔までして 不安な気持ちで手術を待っている患者に対して
質問がうるさいから手術はやめると言っているのです。
弱い立場の患者に対して権力をかざすパワハラです。
結局は手術をしましたが 先生が部屋を出ていく時に 今度は捨てゼリフです。
「すみませんがね 僕は忙しいんですよ!」と来た。
確かに忙しいのは理解する、が 予約を詰め過ぎでしょう。
まるで工場のようです、「小沢眼科工場」。
人間性の幼稚さにもビックリしますが このお医者さんが副院長であることにも暗澹たる思いです。
小沢眼科の副院長である塙本(はねもと)先生、
信用は患者に求めるものでは無く それは培うものであって あなた側の努力によるものですよ。
ましてや それを笠に着て 患者に脅しをかけるなんて、思い上がりも甚だしい。
(社会的責任が大きい方なので 失礼ながら 敢えて名前を出しました)